ロジクールマウス おすすめ

どうも~! Yansiiです。

前回の記事で紹介したマウスの紹介です。

 

Logicool ロジクール G502 HERO ゲーミングマウス G502RGBh 

 

 

 

 

ゲーミングマウスを実際使用してみた感想をレビューしていきたいと思います。

以前使用していた、無線のロジクールのマウスも使用感は非常に良かったのですが、充電の手間が必要なことが私にとってはマイナスポイントでした。

そこで、有線のゲーミングマウスを購入しました。

 

注文・・・ ポチッ。。

 

ピンポーン。

 

 私:はーい。

宅配業者:お荷物です。

 

開封の儀!!!

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第一印象・・・

          ・・・カッコイイ・・・

まずはこれにつきます。特に、メカニカルな感じが好きな人にとってはたまらないと思います。

プログラム可能な11個のボタンは必要ないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

私もゲームが目的ではないので、購入する際に悩みました。

もう少しシンプルなものにしようかとも思いましたが、やはり見た目のカッコよさに負けてしまい購入に至りました。

 

実際使用してみると、一見多いように見える11個のプログラム可能なボタンもよく使用するショートカットキーなどを登録しておくと非常に便利です。

プログラムにはlogicoolのホームページからLogicool G HUBというソフト(Windowsの場合)をインストールする必要があります。

詳しくはLogicoolのホームページを参照ください。

www.logicool.co.jp

 

Logicool G HUBではボダンのカスタマイズだけではなく

マウスポインタの反応速度

・ロゴの色(約1680万色)の変更

などを変更することが可能となっています。

 

色々とカスタマイズして自分好みのマウスに仕上げてください。

 

ゲーミングキーボードとの相性は抜群です。

 

ではまた~!

 

 

 

 

 

おすすめロジクールキーボード

どうも~!Yansiiです。

前回の記事で紹介した

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最高~!!

ロジクールのキーボードについて使用した感想をレビューしたいと思います。

 

ロジクールって?

主に以下の製品を販売する。

ゲーミング向け製品については特に「Logicool G」のブランドで販売している。

このほか、ポータブルスピーカーを開発する米国のアルティメット・イヤーズ(Ultimate Ears, UE)、スポーツに特化したイヤホンを開発する米国のジェイバード(Jaybird)、ゲーミング向けヘッドセットやアンプを開発する米国のASTRO Gaming、各社の製品に関して、日本ではロジクールが販売代理店となっている。

なお、スイス本社のLogitech(Logitech International S.A.)と日本のコンピュータ周辺機器メーカーであるロジテック株式会社(Logitec Corp.)は無関係である。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジクール#ブランドについて

主にパソコン周囲の電子機器を販売しているメーカーみたいです。

ロジクールキーボード

 

ロジクール G512 CARBON RGB メカニカル ゲーミング キーボード タクタイル G512-TC

 

 

 

 

キーボードの打鍵感が3種類から選ぶことができ、私はタクタイルキーを購入しました。

ちなみにそれぞれの特徴として

  • リニアキー

ダブルタップ、高速タイピング、連続の半押しなどとの相性がよく、MMOやアクションゲームに適している

  • タクタイルキー

安定した正確な押下が可能で、Eスポーツ大会やFPSゲームに適している

  • クリッキー

耳に心地よいクリック音と触覚フィードバックが特徴で、「カチッ」という馴染みのある打鍵感

 

まだ購入してあまり日が経っていませんが、非常に満足しています。

Logicool G HUBというソフトをインストール(無料)すれば、キーのカスタマイズもできますし、色も約1680万色から選ぶことができます。

 

私はタイピングすることが多いので、タクタイルキーだと長時間使用すると少しですが、手首の疲労があります。

しかし、打鍵音はとても心地が良いです。

キーが柔らかい方が良い方はリニアキーをお勧めします。

打鍵感を求める方はクタイルキーをお勧めします。

 

キーボード本体はアルミニウム合金が使用されており、重厚感かつ高級感のある作りになっています。

 

 ぜひ、新しいキーボードをお探しの方の参考になれば幸いです。

初心者におすすめのマウス

どうも~! Yansiiです。

いつも私の他愛もないブログを読んでいただきありがとうございます。

今回はおすすめのマウスについて初心者目線からいくつか紹介していきたいと思います。

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マウスを購入する際に何を見るか?

皆さんはマウスを購入する際に、どんなことを意識して購入されていますか?

あまりこだわりのない方は、価格だと思います。

今回価格はあまり気にせずに私のお気に入りのマウスを紹介したいと思います。

 まず、マウスを購入する際に何を見るか?初心者目線で簡単に挙げていきたいと思います。

接続方式

無線接続有線接続かです。無線接続では、Bluetooth接続かメーカー独自のUSBレシーバー接続方式があります。私が愛用しているロジクールでは、Unifyingレシーバーを採用しています。

有線接続では直接PCのUSBに接続するものです。

どちらを選ぶかは使用用途によって変わってくると思います。

無線接続のメリット・デメリット

メリット

  • 持ち運びに便利
  • コードがない分、デスクの上でもスッキリしている

デメリット

  • 充電する必要がある

有線接続のメリット・デメリット

メリット

  • 充電する必要がないため、長時間の使用が可能

デメリット

  • コードが煩わしく感じることがある
  • 持ち運びには少し不便

持ち運びが多い方、長時間使用しない方、マウスのコードが気になる方は無線接続のマウスがおすすめです。

自宅やオフィスで長時間使用する方は有線接続のマウスを購入することをおすすめします。

マウスの読み取り方式

  • ボール式マウス

昔は主流でしたが、現在では使用するメリットはほぼありません。

  • 光学式マウス(RED LEDマウス)

マウスパッドをしっかり選べば、快適な操作ができます。光沢面や白い面などではうまく反応しないこともあります。

  • レーザー式マウス

 RED LEDマウスよりも感度が良く、反応も良い。読み取り解像度も高いので、ゲームに適しています。

  • Blue LEDマウス

青色LEDで見分けがつく、レーザーやRED LEDよりも精度が高い。ガラス面などでの使用には適していません。

  • IR LEDマウス(赤外線LEDマウス)

消費電力が少ないのが特徴。無線接続でのマウスで長時間使用する方には適しているかもしれません。

ガラスの上でも操作が可能な読み取り方式を採用しており、ノートPCや持ち運びが多く、様々な場所で使用する機会が多い方におすすめです。

 マウスは動かさず、マウスについたボールを指で回すことでポインタを動かします。場所を取らないため、作業スペースが限られた方にはおすすめです。

 

私のおすすめマウス

 無線マウス

  • Qtuo 2.4G ワイヤレスマウス

無線マウスでDPI最高2400でボタンをクリックすることで5段階調整することができます。USBレシーバーはマウスの底面で収納可能ですので、持ち運びにも便利です。人間工学に基づいたで設計になっており、疲れにくい仕様になっています。値段も高くないので、取り合えず持ち運び用のマウスが欲しい方にはおすすめです。

 

 

 

Bluetooth接続、Unfying接続可能。レーザーセンサーを採用した高機能マウスです。Darlfieldレーザーセンサーを採用しているため。ガラスの上でもトラッキング可能となっています。DPIは最高4000までとなっています。logicoolの無料のソフトウェアを使用するとマウスボタン機能のカスタマイズも可能となっています。

 

 

 

Bluetooth接続、Unfying接続可能。

ロジクールMX Master 2S ワイヤレスマウス MX2100sの旧モデルです。

高速スクロール機能(スクロールホイール)が非常に使いやすいです。

ガラス上でも使用できる読み取り方式を採用しています。以前私も使用していましたが、手にフィットして、マウスパッドの上の滑りも良く、非常に使いやすかったのを覚えています。

 

 

ロジクール パフォーマンス マウス m950t M950t

ロジクール パフォーマンス マウス m950t M950t

 

 

有線マウス

私の愛用している、ゲーミングマウスです。非常に使いやすいです。

11個のカスタマイズ可能なボタンが付いているため、専用ソフトウェアで自分好みにカスタマイズできます。DPIも最高16000までとなっており、仕事で使用する方からゲームで使用する方まで幅広く使用できると思います。

ある程度価格が高くても良いが、使いやすいマウスを探している方は是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

  • ゲーミング マウス SteelSeries Rival 600

ゲーミングマウスで有名なメーカーSteelSeriesのマウスです。CPIは最高12000までとなっており、正確なトラッキングができます。4gの重りが8個同梱されているため、重心、重量を好みに合わせて調整することができます。

専用のソフトウェアを使用することにより、マウスのボタンカスタマイズ、イルミネーションの選択も可能となっています。

 

 

 

まとめ

以上、簡単にマウスの種類について紹介しました。

マウスを選ぶ際は用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

見た目も大事ですが、機能、使いやすさに勝るものはありません。

マウスヘビーユーザーであれば、ゲームをするしないに関わらず、ゲーミングマウスをおすすめします。

 

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

初心者が選ぶおすすめキーボード 

どうも~! Yansiiです!

 

今回はキーボードの紹介をしていきたいと思います。

文字入力に欠かせないキーボードは、パソコンだけではなくタブレットなどにも使用されています。デスクで使用するものから、コンパクトで持ち運べるものもあります。

有線のものもあれば、無線のものもある。

普段使いで使用する方もいれば、ゲームで使用する方もいらっしゃると思います。

挙げればきりがないほど、様々なニーズに合わせたキーボードが存在しています。

 

そこで、今日は簡単に大まかにどにょうなキーボードがあるかを紹介していきたいと思います。

 

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キーボードを選びのポイント

キーボードを選ぶ際に何を重視するか。キーボード選びのポイントはそこに尽きると思いますが、どんなものがあるのか分からないという方のために大まかに紹介していきたいと思います。パソコンなどに詳しくない方でも分かりやすいように紹介できたらと思います。

 

パソコン、タブレットなどとの接続方法

大きく分けると有線無線か。この2つです。 

有線はPCに直接USB接続して使用するものです。

無線はほとんどがBluetooth接続となっています。

そのメーカー独自の接続方法があるものもあります。

 

ちなみに私が使用していたロジクールのキーボードでは、Unifyingレシーバーという接続方法でした。

1つの小型レシーバー(USBに接続するもの)で最大6台のロジクールバイスが接続できるものです。レシーバーがあれば、マウスとキーボードはもちろんその他のロジクールバイスも接続できます。

 

有線と無線、どちらにもメリット、デメリットがあります。

有線のメリット
  • ペアリング設定の必要がない
  • 入力の遅延がない
  • 充電する必要がない
有線のデメリット
  • 配線が邪魔になる
  • 持ち運びには不便
無線のメリット
  • 配線がなく、デスクがスッキリする
  • どこでも使用できる
  • 持ち運びもできる
無線のデメリット
  • 充電する必要がある
  • ペアリング設定をする必要がある
  • 入力の遅延がある場合がある

テンキーの有無

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数字入力が多いユーザーであれば、テンキーはあった方が良いでしょう。

しかし、テンキーが付属する分、キーボードの長さも長くなるので、持ち運びが多く、テンキーは必要ない方はテンキーのないキーボードを選ぶとい良いでしょう。

打鍵感

初心者であまり気にする方は少ないかもしれませんが、私の場合は打鍵感も購入する際に少し考慮しました。

主流なものを2つ紹介します。

パンタグラフ

ほとんどのノートパソコンはこのパンタグラフ式が採用されています。

タッチが軽く、打鍵時の音が静かなのが特徴です。

打鍵時の音が静かな方が良い方にはおすすめです。

 

カニカル式

先ほどのパンタグラフ式とは違い、打鍵時の音が大きいのが特徴です。しかし、長時間の作業でも疲れにくいのがメリットとなっています。

また、使用頻度が多い方にも耐久性の面からおすすめと言えます。

私のお気に入りキーボード

無線接続タイプ

 【パッケージ】LOGICOOLロジクール) ワイヤレス パフォーマンス コンボ mx800

キーボード K800t 

 

LOGICOOL ワイヤレスイルミネートキーボード K800t
 

 

 

 

Unifying接続を採用している、無線タイプのキーボードです。

キーボードのバックライトは部屋の明るさに応じて自動で調整してくれるので視認性は良いです。また、作業していない時はバックライト消灯し、手をかざすと自動で点灯します。

キーの形はやや丸みを帯びており、指先にフィットしやすい形状です。打鍵の際の音は静かで、打鍵時の音が気になる方はおススメです。

バッテリーの残りも一目でわかるので、非常に使いやすかったです。

 

有線接続タイプ

 ロジクール G512 CARBON RGB メカニカル ゲーミング キーボード タクタイル G512-TC

 

 

USBで直接接続するタイプのキーボードです。

バックライトは専用のPCアプリでカスタマイズすることができます。

キーはメカニカル式ですので、反発も良く長時間のタイピングでも疲れにくくなっています。

打鍵音は心地良いカチカチという音が何とも言えません。

ゲーミングキーボードですので、耐久性も高い仕様になっており、キーボード本体もマグネシウム合金でできており、重厚感のあるキーボードです。

インテリアとしても満足できるものとなっています。

キーボードとしての使用感は文句のつけようがありません。

まとめ

キーボードですべてのニーズを満たすものは中々ないと思います。

使用する用途に合わせて、選択するのが一番良いと思います。

持ち運びを優先するか、反応速度を優先するか、打鍵感を優先するか、耐久性を優先するか。

何を一番に優先するかを考えれば、自然と選ぶべきキーボードが見えてくると思います。

 

 

ゲーミングチェア買ってみた感想

どうも~! Yansiiです!!

 

皆さん、デスクワークやPCで作業する際に腰が痛くなったり、少し休んだりしたいなと思ったことはありませんか?

 

私は自宅でPC作業する際や、副業として投資も行っているのでPCの前に何時間も座っていることも少なくありません。

 

そこで、今回は最近新しく購入した、ゲーミングチェアについてレビューしたいと思います。

ワークチェアが欲しいけど、どれにしようか迷っている方に少しでも参考になったら幸いです。

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PC作業やデスクワークをするのにゲーミングチェア??と思う人がいるかもしれません。(私は無知なので、ゲームをする人が使用するための椅子と思っていました。。)

 

 

「ゲーミングチェアとは??」

気になって調べてみたのですが、私なりに簡単に説明すると、eスポーツというプロゲーマーの大会が注目を浴びているのは皆さまもご存じだと思います。

プロゲーマーの方は1日に何時間も練習をするそうです。その際、少しでもリラックスした状態で練習したい、身体の負担を軽減したいなどの目的のために開発されたものだそうです。

(あながち、私のゲーミングチェアに対する考えは間違っていなかった・・・)

 

何時間も座って練習するプロゲーマーから人気のある椅子であれば、自宅で数時間しか作業しない私にとってはさらに良いのではないかと考えました。

 

そこで、いろいろ検索、口コミなどを見て購入を決断した訳です。

 

椅子くらいすぐに買えばいいじゃんと思った方もいらっしゃるかもしれません。

最初に伝えておきますが、相当座り心地の良い椅子なので決して安い買い物ではないんです・・・

 

最高の椅子

今回、私が購入したのが・・・

 

AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア OVERTURE

 

です。色はブラックを購入しました。

色は全6色あるようです。

ピンク ・白 ・紫 ・赤 ・青 ・黒

ゲーミングチェアというだけあって、カラフルなものがあるようです。

 

AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア OVERTURE-BLUE 青

AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア OVERTURE-BLUE 青

 

 

 

開封・組み立て

大きな段ボールに入って届きます。

宅配業者の方は軽々運んできましたが、自分で運ぼうと思うと滅茶苦茶に重たかったです。自宅で2階に持って上がる方は気を付けてください。

 

組み立ては中に写真付きのマニュアルが付いており、比較的簡単に組み立てることができます。普段から組み立てるのが苦手でない方は、20~30分程度で完成するのではないかと思います。

 

実際使ってみて

私は身長が173cm程度で体重は平均的ですが、座ってみるとすっぽり覆われるような感じです。

確かにこれだったら、何時間も座っていられます。

リクライニング機能もついており、少し休みたい時は仮眠もとれるくらい心地がよいです。

以前は座面の堅い、ローバックのものを使用していたので、お尻は痛いし休むこともできないしで、作業が苦痛でした。

椅子を変えてみて、長時間座っていてもなんともありません。まだ最高3時間くらいしか座っていませんが・・・

お尻も全く痛くないので、作業も捗ります。

 

キャスターもポリウレタンでできているので、マットがなくてもフローリングを傷つけることは少ないと思います。

気になるという方はマットをされた方が良いと思いますが、現在使っていて傷ができていません。

アームレストの高さも調整できるので、これが意外と助かります。PC作業でマウス操作の際にアームレストが支えとなって、疲労がかなり少なくなります。

 

今後も長く使用してみて気になったことがあれば、追記していきたいと思います。

 

少しでも役に立てば嬉しいです。

副業についての考え方

今回は副業ついて考えてみたいと思います。

副業が解禁され、すでに副業を始めている方、今から始めてみようかと考えている方いらっしゃると思います。

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今回は今から副業を始めようと思っているけど、何をしたらよいか分からないという方向けに気軽にできる副業を初心者目線で紹介したいと思います。

 

副業とは??

副業(ふくぎょう, Side business)は収入を得るために携わる本業以外の仕事を指す。兼業サイドビジネスダブルワーク(Double work)ともよばれる。副業は就労形態によって、アルバイト(常用)、日雇い派遣在宅ビジネス内職などに分類される。また、収入形態によって給料収入、事業収入、雑収入に分類される。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/副業

 

最近では、副業収入が本業の収入を上回る場合も出てきていますが、本業とは別に仕事を持つことを副業と定義されているみたいです。

ただ、本業より副業収入が上回った場合、どちらが本業か分かりませんが・・・

もし、そうなった場合は本業を退職してしまうかもしれませんね。その本業に価値を見出せなければ。。。

 

今回は副業について紹介しますが、副業を行う際は自己責任でお願いいたします。

 

副業のメリット

  • 短時間、軽めの仕事でも収入が入ってくる
  • 仕事の内容によっては仕事量を自分で調整できる
  • 少しの空き時間で取り組めるものもある
  • 副業の内容を選べば、スキルアップにも繋がる

簡単に以上の4点が挙げられます。特に、自分の得意なこと、持っている資格が活かせる副業であれば、楽しく長く続けられるのではないのでしょうか。

また、資格を持っていなくても、副業をすることでスキルを磨きながら、お小遣い稼ぎみたいなことも可能となるかもしれません。

 

副業の形態

副業の形態は大きく4つに分けられるかと思います。

  1. 実際に身体と時間を使って働く(時給)
  2. すき間時間でPCやスマホを使ってコツコツ稼ぐ
  3. 投資(お金でお金を生み出す)
  4. 持っている資格、趣味、特技で稼ぐ

まだ他にもあるかもしれませんが、おおまかには以上の通りになるかと思います。

 

1.実際に身体と時間を使って働くことは、本業と両立するのは難しいと思います。それが苦にならないのであらば構いませんが、副業をして収入をアップしたい方は、そのお金で何かをしたい方がほとんどだと思います。

副業には様々な種類があり、以上に挙げられていないものでも、大衆から需要があるものであればなんでも収入にできる時代が来ているのです。

よって、すき間時間で、心的負担にならないのは2~5番のいずれかだと思います。

 

2.すき間時間でPCやスマホを使ってコツコツ稼ぐ

 現在では以前では考えられなかった、パソコンやインターネットの普及によって、いつでもどこでも簡単に副業ができる時代がやってきました。

クラウドソーシングなどで、仕事をこなした分だけ収入がもらえる成果型報酬が良く知られています。

リスクも少なく、長続きするものを選べば長期的に大きな利益になるのではないでしょうか。

 

3.投資

 現在、銀行の普通預金に預けても利息で資産が増える時代は終わりました。

積極的に余剰資金を運用することで、お金を増やすチャンスはあります。

実際、お金がお金を生むという考えです。投資は難しいというイメージがありますが、しっかり勉強すれば、世界の情勢も理解できるようになるし、日本の政府の動きも気になるようになり、視野も広がり、社会でも役に立つ思います。

日本人は金融リテラシーが低く、投資教育がされていないため投資に関しては恐怖心が強く、ギャンブル的になってしまうので自己管理能力が求められます。

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 投資の考え方を最初に学んだ本です。日本では投資教育は義務教育からされることがありません。お金がどのように動くのか理解できるようになります。副業で投資を始める前に読んでおいて損はありません。

 

4.持っている資格、趣味、特技で稼ぐ

 ユーチューバーが最近では有名ですが、自分の趣味、特技でお金を稼げれば、これほど楽しくて苦痛でないことはないはずです。

趣味、特技を他人に発信しながら収入を得たい方にはおすすめです。しかし、人から注目されるだけの話題性、意外性がないと収入にすることは難しいかもしれません。資格ではその資格の知識を生かした副業ができるのではないでしょうか。

資格、趣味、特技でお金を稼ぐには情報発信スキルも身に着ける必要があります。

 

結局どの副業がいいの?

正直、どれがいいかはその人によると思います。

副業に使える、時間、お金。勉強して努力して副業をするか、今持っている知識、資格、趣味がすぐにお金になるか。余剰資金があり、多少リスクを取っても投資でお金を増やしていくか。

副業に対する考え方は人それぞれです。

なぜ、副業をしたいのかを考えてみてください。

単に今の仕事が面倒くさいから、今の仕事を辞めたいから様々の理由があると思いますが、副業をするにしろ、結局何らかの努力をしないといけません。

本業をして安定した利益があるからできる副業もあると思います。

気軽にできる副業などとありますが、本当に気軽にできるのであればみんなやってます。

 

どちらにせよ、被雇用者のまま働いていては死ぬまで働かされ、余生はお金もなく何もできないということは考えるのも難しくないことです。

本業のスキルを磨いて、高給が貰え、定年後も安泰であれば無理に副業をする必要もないと思います。

将来に何かしらの不安があるから副業をする方がほとんどではないのでしょうか。

 

気軽にできるという視点から、努力することができ、長続きして、しっかりと稼ぐことができるという視点に切り替えてみては如何でしょうか。

 

 

私のパソコン周辺環境

 

どうも~。Yansiiです。

 

突然ですが、現在の私のパソコン周辺の環境をお伝えしたいと思います。

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メインPC

まず、メインのパソコンですが、マウスコンピュータのBTOパソコンを使用しています。ちなみに、私はブログ以外にも兼業トレーダーとしての顔も持っているため、ゲーミングPC(G-TUNE)を使用しています。

なぜ、トレーダーをしているのかはまた別の機会に記事にしようと思います。

 すいません、話が逸れました。

  1. BTOパソコンにした理由は、後々自分でカスタマイズできる点
  2. 容量が足りなくなったら、付け足すことができる点

私は大きくは上記の2点が大きな理由です。

 

www.mouse-jp.co.jp

 

モニター

次に必要なのは、モニターですね!!

モニターは2枚モニターを使用していまして、マルチモニターで作業しています。

以前は、ノートパソコンにモニターを一枚繋いで作業していましたが、同じ大きさの2枚のモニターを使用すると作業が捗ります!!

何より、少しプロ感もでて満足度も高い(自己満ですが、、、)です。

 

ちなみにモニターは消耗品と考えますので、安くてもいいという方は探せばいくらでもあります。

私はマウスコンピュータを注文する際に一緒に注文し、iiyamaのモニターを使用しています。

iiyamaは国産ですし、信用もできますね。

 

www.iiyama.co.jp

 

キーボード

以前使用していた、キーボードはロジクールのワイヤレスキーボードです。

Unifyingレシーバーを使用しているため簡単接続が可能でした。

ちなみに購入したときはマウスとセットでした。

 

LOGICOOL ワイヤレス パフォーマンス コンボ mx800

キーボード K800t 

 

しかし、充電しないといけない煩わしさからこの度有線のゲーミングキーボードに変えました。

 

ロジクール G512 CARBON RGB メカニカル ゲーミング キーボード タクタイル G512-TC

 

 こちらはグキーボードです。

リニアキー、タクタイルキー、クリッキーの3種類から好きな打鍵感を選ぶことができます。

私はタクタイルキーを使用していますが、心地良い打鍵音が気に入っています。

ずっしりと作られており、デザインもシンプルでとても気に入っています。

 

 マウス

こちらも以前はキーボードと同じく、Unifyingレシーバーを使用して接続するものでした。

使用感はとても滑らかで操作しやすいマウスでした。

 

LOGICOOL ワイヤレス パフォーマンス コンボ mx800

マウス M950t 本体

 

こちらもキーボードと同じく充電が必要なので、有線のものに買い替えました。

そして現在使用しているのが、

 

Logicool ロジクール G502 HERO ゲーミングマウス G502RGBh 

 

 になります。

ゲーミングマウスで、ロゴの色の変化が何とも言えません。

操作感はゲーミングマウスなだけあってとても満足です。

マウスの中に重りが入っており、マウスの重さも調整することができます。

普段使いではあまり重さは気になりませんが、こだわる方は重さまでこだわることができます。

ちなみにマウスパッドは

 

【国内正規品】SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005

 

を使用しています。グリップ力もあり、普通に使用している分には問題なく使用できています。表面は布製ですが、使用感はとても良いです。

 

主な環境は今ままで紹介した通りなのですが、その他にも作業に便利な周辺機器を置いています。